地域・都市計画・生活空間計画分野 │ 琉球大学工学部環境建設工学科・建築コース/沖縄で建築学を学ぼう

地域・都市計画・生活空間計画分野

地域コミュニティ、アーバンデザインを探求する都市計画・まちづくり

【研究概要】

(1)蒸暑地域沖縄に適応した地区レベルの計画手法の実際と評価に関する一連の研究

 沖縄の伝統的な住環境の検証、居住地の密集状況と開放性、住宅地のコモンのあり方、民有地内緑地、および前述する観点を担保する計画制度の構築

蒸暑地域沖縄に適応した地区レベルの計画手法の実際と評価に関する一連の研究

(2)広域土地利用調整に関する一連の研究

 都市の成長管理及び衰退管理、都市の骨格となる緑地の保全と調和、迷惑施設に関する広域調整、大規模商業施設の立地に関する広域調整等

(3)まちづくり及びコミュニティの支援に関する一連の研究

 沖縄における集合住宅の再生とコミュニティの研究、地域や集合住宅団地などの「集まって住む」空間のあり方の調査研究、身近な環境改善活動に関する研究、参加型地域情報誌の発行

まちづくり及びコミュニティの支援に関する一連の研究

(4)美しい都市づくりに関する一連の研究

 景観に関わる制度の検証及び構築、屋外広告物の規制誘導、世界遺産周辺及び周辺内外での土地利用整除

(5)沖縄の伝統文化や戦中戦後の歴史的経緯による特殊事情に関する一連の計画的研究

 米国統治下における沖縄都市計画に関する歴史的研究、沖縄の伝統的な地域空間の変容過程と保存・継承に関する研究、沖縄の戦争遺跡の保全及び利活用に関する研究、基地接収による影響及び返還土地利用計画の研究

沖縄の伝統文化や戦中戦後の歴史的経緯による特殊事情に関する一連の計画的研究

(6)居場所、屋外活動に関する一連の研究及び実践

 子どもの遊び場や放課後活動に関する実態調査と研究、親子の居場所としてのプレーパーク活動の調査と実践、伝統的な集落環境や市街地における遊び場の調査研究、高齢者の居場所調査

居場所、屋外活動に関する一連の研究及び実践1

居場所、屋外活動に関する一連の研究及び実践2

(7)都市問題に関する一連の研究

 介護、育児、高齢者や障害者の自立的生活支援に関する研究、貧困に関する調査研究、子どもの犯罪被害と防犯に関する研究

都市問題に関する一連の研究1

都市問題に関する一連の研究2

研究室の博士論文・修士論文・卒業論文

― 池田研究室 ―
【博士論文】

  • (1)横山芳春「参加型まちづくりと市民と行政のパートナーシップのあり方に関する研究」2001年9月
  • (2)陳 湘琴「台湾都市計画における地区レベル計画制度の成立及び台中市の都市構造・市街地形成の効果に関する研究」2002年3月
  • (3)安里直美「沖縄の身近な環境づくりにおける住民の主体性と公的支援システムに関する研究」2003年9月
  • (4)長嶺創正「沖縄の都市地域における広域計画的課題と計画システムの構築に関する研究」2008年9月
  • (5)SONG YANGLE「沖縄の多元文化と景観・地域形成に関する研究」2009年3月
  • (6)周 旭「中国の中心市街地における歴史的町並みの再生と計画システムに関する研究」2009年3月


【修士論文】

  • 大隅祐治「沖縄県広域都市計画区域における南城都市計画区域の成立と土地利用コントロールの課題」2010年3月
  • 比嘉一飛「防犯街づくりに関する研究 -那覇市を事例として-」2009年3月

【卒業論文】

  • 若津誠徹「沖縄県屋外広告物条例運用における規制の実態:那覇市新都心地区を事例として」2010年3月
  • 横田靖典「広告物モデル地区における規制誘導の実態と課題について:仙台市を事例として」2010年3月
  • 小川健太郎「総合設計制度における公開空地の実態に関する研究:那覇市の制度適用事例の分析」2010年3月
  • 赤嶺碧「栄町市場の魅力と整備課題に関する研究」2010年3月
  • 住友秀行「衰退する商店街で、芸術が人に与える刺激:カネシマ花屋三部作によるリノベーションへ向けて」2010年3月


― 清水研究室 ―
【卒業設計・卒業研究】

  • (1)安慶名賢也:商店街内の設置物と共用スペースのあり方
  •  —栄町、一番街を事例に—
  • (2)田中孔之:商業施設における外部空間と行為の関係性について
  • (3)與儀喜龍:家の真ん中から真ん中へ
  • (4)田中康平:沖縄の都市部の新築住宅における内外のつながりに関する研究
  • (5)前川晴彦:寄り添う家たち -路地と住まいの間にあるもの-